シーズン開幕前後から盆休みの現在に至るまで心身共に不調です。年齢的に絶好調!みたいな事もないんですが相変わらずの先送り癖と体調不良によって普段にも増して気持ちに余裕がなくなってチマチマ携帯に文字を注ぎ込む事ができずじまい。で、フライフィッシングはしてないかと言えば釣行回数やタイイング仕込み日が減りはしましたが楽しくさせてもらってます。もしこの釣り趣味が無ければ今以上に只々ゴロゴロしてるだけの日常になっていたと思います。フィールドに立つ事は体力に余力が無いと難しいです働くオジサンとしては。それでも体調や時間を調整して水際に立ちたくなるのは魚の大きさに関係なくフッキングした時の感情の爆発が心地良いからなんですよね。日常の色〜んな事を魚との駆引をしている間は完全に忘れて(結局先送りですが)ただただ時間を過ごすのが楽しくて飽きる事がありません。数釣りやサイズにそれ程こだわらない万年初心者マインドでいるのも無理なく楽しめてる理由かもしれません。今の姿勢のまま知識を深めていければお気楽にフライフィッシングをライフワークとして続けられるのでは?と思ってます。実際、技術的にまだまだ初心者なんでいつまで経っても変わらないんですけどね。劇的に状況が改善した訳ではありませんが盆休みになって少し気持ちを緩める事ができ水辺にも何回か立つ事ができました。そのひとつで久々に魚影の濃い渓流管釣りに遠征してきたので釣行の振り返りを🐜移動の車中、青春の懐メロをデカい声で歌いながら渋滞と闘って出向き熊鈴を鳴らしながら見覚えのある地形を降り入渓すると地元から離れた旅行気分も相まって最高の開放感を味わいました。管理されてる方から減水しててかなり厳しいよ、と言われ台風の後に来てくれると丁度いいんだけどそうもいかないよね頑張って!っと励ましてもらった笑のでまぁ雰囲気だけでも心地良いからとのんびり浅瀬をウェットウェーディングで釣り上がりです。ホームは際限なく源流へと繋がっていてゴールがイメージしづらいですがここは同じく渓流ですが放流区間がホームの様にほぼ無限ではなく明確にスタートからゴールが決まっている中でするので私としては歩くペースが作り易いです。決められた区間でダメならその中での思考錯誤になるので移動で悩む必要がないのでなんか気が楽ですね。あとホームはとにかく釣り人が多く気を遣います。その辺をクリアする為にはやはり沢登り能力アップが必要です。で、今回の渓流管釣りさんはポンド併設ですが何故かあまり渓流に人が入ってない印象で割と気楽に登って行けるので好きです。多少被る事はあるけどホーム程ではないので時々お邪魔させてもらって渓流キャストを満喫してます。減水気味な水辺に行ってみるといるんですよ、魚。生命感のある感じで老眼では追いきれませんが確かに黒い弾丸が時々上から下から駆け回ってるのを感じて、いるやん!いいサイズやん!てブツクサいいながら久しぶりによく見る釣行動画みたいにまったり上がっていき小さいけど小気味良いキャストを練習、編み出すつもりで振ってたらバイト!バラシぃバイト!バイト!見切られたっ!?タカハヤさん?とワクワクしながら辿りついた小さな落ち込みの淵で粘ってたらフッキング!と思ったら🐸!文句も言わず黙って抗議してる感じだったので深く謝罪をしてリリース。その直後、ありふれた普通の自家製パラシュートフライにバイト!フッキング!君は誰?タカハヤさん?結構ロッド曲がってるやん!足元の岩場に入り込んだ!ん?なんか鱒軍団な走り方久しぶり!と色々感想が走馬灯の如く溢れるのを楽しみながらイシグロで買ったケースから取り出すとパンッと展開するランディングネットで久しぶりにキャッチ!ポンド管釣りで出会うようなサイズ感でマジかぁ〜って渓流の真ん中で小声で叫びました笑ホームでの釣果獲得がほんと難しくて毎年苦戦してて今年もまだキャッチできてなかったので嬉しいが爆発してしまいました小声ですが。ご近所用水路でカワムツ先生とのやり取りでも小声で叫んでますが久しぶりの渓流での格闘戦勝利に鼻息荒くなりました。3番ロッドに木で作ったグリップを装着してる自己満ロッドを使ってるんですがファイト中かなり曲がっててラインブレイクするかと思うくらい走りに引っ張られてよく取り込めたなあとフライをニジマスくんから外しながらブツブツと語りかけながら感想戦。楽しい!こんな風にストレートに笑う事って私のオッサンライフの中ではなかなか無いので心地良いです。そんな風にワクワクゲージを少しずつ上げながら歩みを進めると見覚えのあるプールに辿りついたので今度は水中戦を仕掛ける事に。最近はリバーピークさんの繊維で出来たマーカーを使ってたんですが今回はいわゆるウキな感じのマーカーでニンフを沈める事にしました。棚を変えるのがスルスルずらす事で調整できるのを今回は優先しての選択です。落ち込み際近くに落として流れに身を任せてを数回繰り返しているとフッキング!またもやロッドを気持ち良く曲げてくれるサイズでニヤつきながらランディングです。割と間を空けずに同じくニンフでもう1匹掛ける事ができたのでニンフからストリーマー的な動きがつき易い毛の長いフライを沈めて泳がして誘う作戦に変更して仕掛けてみましたが反応無し。ポンドの止水な感じの甘口管釣りではニンフでのアプローチと変わらないくらいリトリーブでフッキングしてたのでいけるはず!と意気込んで私なりに色んな泳がせ方をしたつもりでしたが美味しそうには見えなかったみたいでノーバイトに。渓流でフライをルアーのように泳がして釣る!ってやつを成立させたいんですがニジマス先生からの楽しい夏休みの宿題となりました。気を取り直してドライフライにチェンジしてまたまたまったり釣り上がりを再開。今度は小さめのカディスで小さなキャストでチョンチョンと小さな淵に置いては投げを繰り返してると小さな落ち込みの脇の沈み岩の上で流れる水流に揺れる魚影を発見!またまたさっきと同じくらい良いサイズな感じで口元近くに落としてみるとバイト!食い切らんやんか笑!ん〜2度目はないか?ダメ元でもう一回同じパターンで浮かして流すとバイト!で割と初めてかもっ!て感じの合わせが綺麗に決まってまたもやロッドをグイグイ曲げながらランディング成功となりました。釣果としては4匹だけで文字にすると次々と魚を掛けていってる感じですが実際は12時から17時の間まったりと試行錯誤しながらのノンビリ楽しい釣行となりました。半日券で渓流管釣りエリアの半分の範囲で終了という感じで私のまったりペースだと一日券でやっとゴールまでとなるんだなあ、とウェーディングシューズを脱ぎながら思いました。このペースだとホームで魚を探しながらの釣り上がりでは索敵範囲が足りてないかな?と。もっとハイペースで釣り上がるには体力的に厳しいのとポイントを的確に見極めてあたりをつける知識がまだまだなので魚をテンポ良く見つけるのは至難の業です。そう考えると今回のような魚影が濃いポイントに行くのが良いのだけどまだホームでは見つける事ができてません。漁協さんのブログの感じだとやはり今到達できている範囲よりもっと源流寄りにいかないとダメっぽいです。そうなると体力勝負になってしまうのでなんとか去年導入した原付を活用したいんですが林道奥深くに行くには少し燃料が足りない気がするので今燃料タンクを追加改造か携行缶をのっけて乗り込むか思案中です。燃費的にギリギリな感じで給油ポイントも近くになくちょっとした改造みたいな事を妄想しながらワクワクしてる状況です。時間が足りない!ホントに。タイイングしなきゃ釣りキャンプの練習もしなきゃバイクどうする?ラインシステムもっと気持ち良いバランスにしたい、、、、と時間が無い!改めて。全くやりたい事だらけで困りましたね学生さんが羨ましい!そんなとっ散らかった状況ですが去年から試したかったフライでアユイングは試す事できました!なんと一回掛ける事に成功!バラシましたが笑。マイラーチューブでミノーモドキを作ってシッポから針垂らして泳がしてみたら掛ける事ができましたよ。再現出来なかったのでなんとか盆休み中にもう一回調整してチャレンジしたいです。あー時間がない!けど嬉しい楽しいフライフィッシングを軸にした宿題たっぷりです。こんなに楽しいんですがみなさんもやってみませんか?フライフィッシング面白いですよ!
2026年になりました②
2026年になりました、で書き始めたらなんか説教臭いというか愚痴っぽいというかなんかダメな感じになったので②として再構築。9月に原付買いました!から3ヶ月ちょっと経てその間の釣り生活に何か変化があったかと言えばマーカーとニンフを使ったほぼエサ釣りなルースニングを楽しめるようになりました。釣りたいんじゃ!欲が強くなってBOSE回避の意味もあってドライ縛りを緩めたんですが思いの他マーカーの動きから魚の挙動が想像できて、ん?つついてる?ありゃ?途中でやめた?とかマーカーが単純に沈んだりだけじゃなく沈まないけどなんか引っ張られた!とか一瞬の動きで水面に小さな波紋が出たりとかなんかやっとんなぁ〜と妄想を掻き立てられる時間を楽しめるようになってきました。普通のマーカーよりティペットからニンフに繋がって今どの位置にどんな風に定位してるかが分かりやすく見た目に出やすいリバーピークさんのサイドストライカーという素材が繊維からなるマーカーのおかげだと思います。リーダー側が太く長くてフライにつながるティペット側に近づくと細く短い繊維の束になっていて重さや水の流れ、魚の引きによって水中に持ってかれるとティペット側から順番に沈んで行くので繊維全体の長さもあってただ沈むのではなく指向性のある感じでどのあたりにフライがいるのかが想像しやすいと私は思いました。この想像のしやすさは私流釣りの楽しみ方要素ランキング上位に位置する魚クンとの妄想駆け引きバトル!を大変盛り上げてくれる要素でとても大事です笑。私なりに考えたラインシステムと私なりに考えて巻いたフライを駆使して魚クンに仕掛けにいったフッキングドッキリに引っかかるかどうか。いつも心の中、もしくは小声でブツクサいいながら流れに置いたり沈めたり毛鉤定食をベラボットばりに丁寧な配膳をしてはドキドキワクワクな知恵比べをさせてもらってますニャ。どうハマってフッキングしたのかは厳密にはわからないです。知識や経験がまだまだで色々な要素が絡み合ってるのを理論的に言葉でまとめる事はできません。でも釣りにおける最高の大正解である釣れた!になんだか辿りつけちゃうから最高に楽しいんですよね。下手くそだけど釣れてしまうという他の数ある趣味より正解が明確で達成感が高くオッサン年齢な私が小躍りしてしまう程単純な成功報酬を頂けるんですから。釣れる事が最高の結果でこれ程分かりやすい答え合わせはなかなかないのでは?といつもウォーと小声で唸りながら思ってます。原因と結果はきっと明確にあるとは思いますがそれをシビアに導き出す事はできません。その場で試行錯誤してこうかな?あれかな?と少ないですが自分で段取りして大切に持ってきたカードを順番に切っていく。きっとベテランさん達には何してんだか?ってなるんでしょうけどそれくらい気楽に試行錯誤して時々大当たり!があるくらいで十分楽しいですし心持ちとしてもそれくらいの方が自由に妄想出来て私は楽しいですね。そうやって気楽にフライフィッシング迷路にひょっこり入ってくる人が増えるといいなあ、と。そうすればもっと沢山のフライフィッシングでこんな楽しい事があった!見つけた!みたいな呟きを見聞きする機会も増えて私の小さな日常のシアワセ指数が上がるんだけどなあ。なのでみなさん釣りをしましょう!特にフライフィッシングをよろしくお願いします笑
セニアカー
遂に決着しました!
原チャリ導入に決定です!あまりの迷走に今期は無理か?と思ってましたがなんとか辿り着きました。スマホの迷宮内で気に入ったデザインのやつを見つけたんですがとっくの昔に廃盤済。で、中古であるかなあ?とチマチマ調べてたらどうやら未だ人気車でカスタマイズしやすいバイクらしくそれなりの値段になる事となりました。我が家の大統領との折衝も無事終わり先日、そのバイクを専門に扱ってるお店に画像上で決めた実車を見て色々と伺って契約する事にしました。実はお盆の実家行脚の際にもお邪魔しててお一人でそのバイクを専門に扱うお店を切り盛りされてて非常に感じの良い親切な接客をされてまして今欲しい!と思ってるこのバイクを買うならここにしよう、と決めていたのですその時点で。で、あとはもう一押し思い切る気持ちと欲しいカラーの出現待ちみたいな感じで毎日そのお店の在庫情報をチェックしてたんですね。そしたら結構な頻度で在庫がはけていくんですよポンポンと。随分前のモデルだし自分の地元周辺では見かけないしかなりコアなところでこっそりみなさん愛でてるんだろうな、だからまあ大した需要も無いだろうしそのうち目当ての色のやつがでてくるだろう、なんて呑気に構えていたら好きな色は人気色で無さげ他の色のやつは入荷したと思ったらポンポン在庫リストから消えていくという感じでこのままだといつまでたっても買えなさそうなので色は違うけど程よい値段のやつが上がってきたのでお電話を入れさせていただき在庫確認して実物をその日に見にいきました。前回の訪問時にも思ったんですが実物は小さいなとか思いつつ現時点で私がしたいカスタマイズや色の事を相談させてもらい色はパーツ交換でできますよ〜とかそこまですると結構他もいじらないといけなくなっちゃいますね〜とか教えて頂き、ではこんな感じでまとめてください、って感じでソロバンを弾いてもらいました。想定内な感じにはなりましたが私の埋蔵金をかなりエグる事となるので電話をかけた当日もギリギリまで悩んでオリャッぁって感じでダイヤルいたしました。ナンバープレートを段取りしてそこから2週間程かかるとの事で渓流閉店日までに間に合うか微妙なタイミングとなりそうです。ダメなら水辺でソロキャン練習をしよう!となってます。間に合えば漁協さんが放棄したけどコロナ禍前あたりにはまだ魚が残ってた川がありましてその川が台風とか工事ですっかりダメになって以来ご無沙汰になってるのでその川の源流域に行ってみたいです。あとホーム渓流だけど荒れた林道で敬遠してた支流も久しぶりにいってみたいなあ、とまたまたやりたい事が満載です。タイミングがどっちに転んでもノンビリ楽しめそうなのでかなりワクワクしてます。バイクそのものに憧れはあってもハードルが高く妄想止まりでしたが釣りを楽しみたい一心で限界突破してしまいました、50過ぎにして笑。本当は小型免許を取って125ccを、みたいな構想から始まった移動力強化計画でしたが途中電動アシスト自転車に寄り道したりして迷宮入りか?ってなりましたが何とか身の丈にあったところに落とし込めたのではないでしょうか。とか回想しつつ久しぶりの高額お買い物にビビりつつ納車を待つ日々です。ソワソワです笑。でこのビュンビュン走らない乗り物、私のセニアカーになるんでは?と今思ってます。私の住んでるエリアはクルマ社会で爺さん婆さんのマシーンによる自力移動の最終形態はたぶんセニアカーだと思います。わかりますかね?あの超絶スローな子供用のオモチャをデカくしたみたいなヤツなんですが。

で、今回購入を決めた最高速度設定30kmな内燃機関搭載のこの乗り物、私の最後の相棒になるのでは?と少し思ってます。ガソリンエンジンがあとどれくらい使えるか分からないし私自身が原チャリとはいえ安全にドライブできるのがいつまでなのか全く持って分かりませんが少なくとも普通乗用車を乗り回すよりは迷惑は少ないのではないかなあ、と思ってます。久しぶりの原チャリドライブなのであくまで想像の域を脱してませんがそうなったとしても愛着が持てる車種にしたので私のライフワークであるフライフィッシング生活に楽しい彩りを添えてくれるガジェットになる事は間違いないと思います、このセニアカーは。
ソロキャンプ
釣り人が少なそうなより深い源流域に行くには愛車では無理という事から始まった移動力強化計画もいよいよ決断の時が迫ってきました!と自分を追い詰めて物事を前進させる為に言霊をぶっ込んでみました。ほぼ原付🛵にしたいなぁと振り切りつつあるんですがまだフラフラと彷徨い気味です。原付予算があれば電動アシスト自転車x2でもいけそうで子供との釣行に広がりが持てるなぁ、なんて思うんですがナカナカ学生君は忙しそうだし少し気難しいお年頃でデュオ釣行もずいぶん減りましたし、う〜む。遅ればせながらの思春期真っ盛りな息子は小さい頃から生き物好きで虫取りから始まって水辺ガサガサにまで手を伸ばしコロナ禍直前に釣りに辿り着きました。子供だけでは危なっかしい森や川に帯同しているうちに私も釣りをしだして2人で身近な川によく出掛けていたのですがそのうちロックダウンモドキに包囲され動き辛くなり子供達は細々とリモートで友達となんとか繋がってる状態に。友達同士で遊ぶ機会が激減するなか外遊びは私や家族だけでするような感じが増えていったように思います。子供達はきっと特殊な状況に苦しんでたと思うんですがこの時私自身は濃密な試行錯誤を含んだ驚きの連続な親子釣行を楽しむ事が沢山できていました。家族全員での観光旅行はことごとく自粛の波に飲み込まれてしまい思春期直前のストレートな家族旅行最終章がすっかりガタガタにされてしまいましたが。そんな特殊な状況を乗り越えた今、親子釣行に関しては、ごくありふれた学生らしい日常を過ごせなかったであろう彼らには是非これからそんな時間を取り戻してもらいたい!ので私からあまり積極的に誘う事をせず暇そうな感じの時に、行く?って感じでタイミングあえば時々行くくらいになっているのでした。なのであえて私と2人で釣りに行くような雰囲気を強くするのはしたくないな、と。寂しさもありますが彼らが自由に友人との時間を楽しんでくれた方が良いのであまりデュオ釣行に拘らずもう少し時間を経て互いに違った経験値を重ねてそれらを持ち寄る様な釣行にポツリポツリと自然に行けるようになる時を待とうかと思うのであります、はい。私は子供が2人居るのですが2人とも良くパンデミックという異常な環境を潜り抜けてきたと思います。今、10代の子達がザ青春な日々を猛烈な勢いで取り戻してくれる事を願わずにはいられません。で、私自身と言えば元々ソロキャンプがしたかったので今回の移動力強化と結び付けてチョビっと渓流泊練習キャンプを秋に出来れば、と。私が先行して道具などノウハウを蓄積して子供に提供できて2人で渓流泊できれば最高ですがさてさてどうなるかな?釣りに関連付けた試みですが未知との遭遇的ワクワクが沸き出てきて楽しい妄想・創造が尽きません。
電動か化石燃料か
私の愛車は林道に向いてません。サイズ感や車高だったりがグランドツーリング向きです、たぶん。なので家族との遠出など大きく移動する時にチカラを発揮してくれる頼れる相棒なのですが不整地な林道だと路面の凹凸や対向車とのすれ違いとかでいつもヒヤヒヤさせられます。結果、運転の下手な私が入って行ける範囲は限られてしまいスレッスレまたはカラッポ状態の入川口にしか辿り着けないとなってしまってるのでした。この状況を打破する為に釣り人の密度が少ないであろう源流域に出来るだけ文明の利器を用いて接近してそこから釣り上がっていきたい!と今その方法を検索しまくっているのですがナカナカ難しいです。山を登る技術や知識もなく体力的にも限界が低いので徒歩移動を出来るだけ少なくしないとナカナカ釣りそのものを楽しむ事ができません。で、今、解決策として私の中で渦巻いてる方法が2つあるのですがメチャクチャ迷ってグルグルと高速堂々巡り状態で困りました。
①案 折りたたみ式電動アシスト自転車を車載して出来るだけ上がり途中から乗り換える
②案 今所持してる免許により原付に乗る事ができるので原付で自宅からノンビリより深いポイントを目指す
一応この2つの案を思い付きそれに基づいてそれぞれの案に適した文明の利器をスマホで物色しているんですがどちらも魅力的で多彩なデザインや機能を備えてて決めきれないという嬉しい悲鳴状態です。予算としては公式と私の埋蔵金とのほぼ折半で、と我家の大統領との直接会談によって口頭だけではありますが承認してもらえそうです。具体的な時期や負担額は書面などに起こしておらず、あくまで口約束であり不安要素はありますがそこは大統領の器の大きさを信じて実行される事を静かに待とうと考えております、はい。で、①案では ado 20air pro という自転車を見つけて機能的にもカタチもカッコいい!とほぼほぼコレに決めた!となっていたのですがある動画の中で中年自転車おじさんが率直に感想を言ってて 坂だとやっぱり頑張って漕がないとね! みたいな意味の事を呟いてて私も あ、そりゃそうだ自転車だもんな。だとしたら林道の斜度だと結構頑張らなアカン? となってしまい②案の登場となったのです。もともと憧れはあったのですがとりあえず古の昔、JOGに跨って移動中まったりとしたスピードでおばさま乗用車にコテンと倒された事がありバイク操縦において私では無傷で平和に暮らすのは無理だ!と理解してしまったので長らく移動手段としてのバイクは無しが続いてたのですが老体を酷使する根性がフェードアウトしてしまった現時点において急浮上となったのです。もともとの憧れとは私の10代の頃は今より2輪界隈、賑やかだったように思います。原付免許は高校生になったらすぐに手の届く最初の免許で私の周りは次々と取っていってたと思います。また、中型免許にチャレンジする子も数人いてバイトで頑張って稼いだお金をそれらにぶっ込んで颯爽と現れては青春全開なサウンドで飛んでいくのを見ていいなぁ、とそのメカニカルな乗り物の重厚で軽やかな挙動を羨ましく見送ってたものです。私はなかなかそこまで頑張れず原付免許も取りませんでしたがレーサーレプリカの美しさやネイキッドの無骨さやスクーターのバラエティー豊かで多彩なデザインやカラーリングが好きで良く雑誌を立ち読みしてはこれはカッコいいなぁこれは面白いなぁなどとなんちゃってマシーン好きを満喫してました。




で、今回の新移動手段選定に関して各種資料事例を比較検討した結果、マシーンを操る事の憧れに結びくというまたしても本筋から少しズレた物欲装置のスイッチがONになってしまい純粋な目的からハズレて自分好みのカッコいい原付に目が眩むという展開に堕ち着いてしまいました。その脇道の先でソロキャンプがしたい!と前からの妄想と出くわしさらに強化されいよいよ電動アシスト自転車では無理やなぁ♪となってきました。もう気分はアウトドアテイストな原付決定!ですが根本的な移動力不足が引っかかって最終判断に躊躇がワナワナと生まれてしまいメビウスの輪から抜け出せな〜く〜て〜状態に。近隣でまったり釣りキャンプは原付がハマってると思いますがホーム以外の車移動1時間以上の渓流遠征にはチト厳しいな、と。いやそれこそ普段のノンビリスタイルから考えたらまったりツーリングで遠征するのもいいなぁ、とか。あーほらほら色々湧き出てきました困りました、あー楽しく困りました笑
超絶スレッスレ魚
朝日の昇る前に準備して薄暗いなかポイントに降りていく、というマメさが私には有りません。たまに早くから段取りしますがなんだかんだとそれなりの時間です。なのでホーム渓流は苦戦してます。魚達がヒャッホーな感じでやる気満々な状態なら楽しく駆け引きができてほんの少しだけ釣果というご褒美を頂く事ができるのですがここ最近なかなかホーム渓流の魚達に相手にされない感じが続いています。私の愛車が行ける範囲だと釣り切られてすぐに魚影無しもしくはスレッスレな捻くれた気難しい魚達しかいません。放流のタイミングと合えば駆け引きするまで持ち込めますがナカナカ難しいです。その点、ご近所用水路は魚影が出始めたらしっかり活性も上がって魚が小さくて難易度高めですがライズだったり水中を走ってるキラキラが見えたりワクワクを誘発するような生命感が溢れてて釣果は少なくても楽しむ事ができます。繊細な魚達の気分を予測できるほどの知識が不足だったり私自身が神経質なクセに雑なところが重なってナカナカ鍔迫り合いまでに至りません。なのでホーム渓流に行くにはエネルギーが結構いります。釣り人は沢山いてマナーを気をつけないといけないしそもそも車を止めれない場合もあったりでウーンてなる事も多いです。やっぱりもっと源流域に行かないとダメな感じです。その事は前から感じてて小型自動二輪車免許を取って小さなバイク(ハンターカブがいいなぁ、と思ってました)で林道を更に上がって行くというのを妄想してたんですが総予算的にナカナカ難しそうです。今は電動アシスト付き折りたたみ自転車をネットで物色してて車に積み込んで大きく移動して林道を自転車で、というのを考えてます。今の範囲で腕を磨いて釣り上げれば良いと思うのですが少ない釣行チャンスをしっかり楽しみたくてもう少し魚影のありそうな上へと目指したいです。源流居酒屋さんほどハードコアなのは無理ですが目指すは渓流泊なのでその意味でも良いと思うんですが。
ギブアップ!
色々と時間を調整してフライフィッシングを楽しむ時間を捻出しています。隙間時間を作っての短時間釣行だとフル装備での出立は後片付けの方がアタマをよぎってしまい、ん〜てなってしまいます。そういった意味でご近所用水路フライフィッシングシーズン開幕はとてもありがたいです。田植えも落ち着いてきてようやく濁りも抜けて小さなライズが見れるようになり早速小さな毛鉤を浮かべに行ってきました。小さいけど渓流魚のように元気よくガボっと捕まえにくる感じが楽しくて時間経過を見失いそうになりながら楽しい隙間時間を埋めてきました。残念ながら老眼限界と闘いながら作った自分史上最小毛鉤をもってしてもバイトはあったけれどフッキングできませんでした。もう少し魚さんに成長してもらうか老眼の向こう側を果敢に攻めたさらなる極小毛鉤を巻くか思案中です。午前中にご近所用水路、午後は3時くらいに漁協管理されてないけど毎年小さなイワナくんが元気に飛び出してくれる源流風味満載な渓流に行ってみました。時間的に夕まずめになるはずなので今度こそは生存確認が取れればと山の中に入ってみました。実質1時間ちょっとしかキャスト出来ないんですが最近年券ホーム渓流の闇雲釣行に凹んでるので人とほぼ出会わないこの渓流で自然再生が確認できたらメチャクチャ嬉しいので老体の中で燻る釣りバカエンジンを点火していつもの堰堤まで歩きました。この日は午前の用水路の部、午後の源流域の部共に2、3回キャストしたらライントラブルが頻発して もーなんでこーなるかなぁ! とかなりピリピリしてしまいました。ほんと最近釣れて欲しい欲求が強くなっててあー今日もダメかなあって感じになりがちです。でもこの日の用水路ではライントラブル有り更にはBOSEという散々な結果でしたが間違いなく魚がいる中での駆け引きが楽しくて上がり際にはまた挑戦してやるぜいっな楽しい気持ちで中締めできました。で、源流の部開始早々にライントラブルになりあー暗くなるまで時間ないのにホンマにぃーってピリピリしてしまい毛鉤に結んだティペットを一旦切って解いてまた結んでを2回程してしまい午前の部のニコニコエナジーを使い切ってしまいました。ここの源流風味満載の渓流はイワナさんの居着いている場所までのアクセスがアウトドア初心者の私でも容易なんですが日が暮れだすと一気に真っ暗になってしまってとても怖いし危ないので時計と周りの景色の脱色具合とをにらめっこしながらのトラブル解決だったりキャストしても生命反応がなかったりで気持ちをあげる事が出来ないなぁって思ってしまいまたもやダークサイドに堕ちてしまいそうだったので気分転換でとりあえずクルクルキャストの練習でもするか?という事に。ちょうど枝が張り出してるしバックキャストしたら一発で引っかかるような場所なので低い軌道でクルクルっ回したりロールキャストをアレンジしたりキャス練をしてたらフライフィッシング好きやねんゲージが貯まってきて気持ちも周りの景色を楽しむくらいにまで落ち着いてきて立ち込んでた流れの中で岩に腰掛けたりしてまったりしてたら堰堤の奥、重箱の隅みたいな奥角でライズを発見!ん?居ます?タカハヤくん?でその堰堤の片隅に何回かアリンコ毛鉤を配膳したらバイト!結構ちゃんとした水飛沫でこれは間違いないヤツに違いない!とここからひたすら毛鉤定食を配膳し続けたんですがバイトする場所が私のキャスト技術ではかなりピンポイントな範囲でそこからハズレると一切無視。そこになんとか置くとバシュって感じで なんでそんなに引きこもってんねん!何があったんやイワナくんに!と源流域の中心で割と普通の声量でブツクサ笑いながら あーっ!今、置いたで目の前!食わへんのかーい! とか喜怒哀楽炸裂しながら悩めるイワナくんを諭しつつキャストをしまくってました。何回かあったバイトを仕留めらなかったんですがそのやりとりが楽しくて日が傾き始めてもしばらく闘い続けてしまい気が付くと周りの新緑な景色が初夏の色合いを失い始めてて、ダメだ店仕舞いせねば事故ってしまう!となってしまい立ち込んでたその場で堰堤の流れ落ちる水流に向かって ギブアップ! って叫びではなく普通の声量で言霊をブッ刺して引きこもりイワナくんとの再会を誓いを小雨で緩んだ斜面を登って帰りました。帰宅して地元ベテラン釣り師(少し気難しくなった息子)にそれイワナ?とソフトに疑問を投げかけられましたが あの水飛沫の大きさはイワナくんやと思う、で。 と尻すぼみ気味に彼の心の片隅に差し込んでおきました。前回のポンド管釣りの 逃がした魚は大きい! 的な釣行となりましたが フライフィッシングは楽しい! に帰着できてほんとによかった。BOSEだけど楽しい休日釣り時間となりました。